途中経過
身体、特に姿勢の改造に取り組み始めて1年、骨盤を立てるようにしてから2年が経つ。
この辺で動きとの絡みの角度から、途中経過を書いておこうと思う。
1.
レシーブの構えの際に、股関節の捉えを意識していると、移動の開始が早くなっているらしい。
ボールに対する判断が速くなったわけではない。
サーブされたボールを見て、移動先を予測するのだが、自分では「判断が遅れて間に合わない」と思っているのに、気付くと楽にボールの下に入って上げていることが何度もあった。
別にスムーズに足が動くとか、移動時の蹴りが強くなったといった実感はない。
ただ、判断や予測が今までと変わらないのに、ボールに間に合っていると言うことは、移動の開始が早くなったとしか考えられない。
そういえば、体重移動に失敗した感覚は激減しているので、1歩めの体重移動が素早く出来るようになっているものと思われる。
2.
スパイクの際のコースの打ち分けが、上半身がほぐれるに従って、今までの感覚ではコースに打てていたはずが打てなくなった。
今までは、身体を軽く捻ることで身体全体が打つコースを向いていたのだが、柔軟性が増したため、どこかで捻りを吸収してしまっているらしい。
ほぐれた状態での感覚を掴みなおすしかないらしい。
日々変わる感覚を掴むのに時間が掛かり、試合では立ち上がりに難があるが、現状ではほぼ以前と同じようにコース打ちが出来るようになった。
3.
背中、腰、肩は大分ほぐれてきたのだが、胸郭がまだまだ硬いため、試合のときなどに呼吸が苦しい。
日常生活には支障がないのだが、深呼吸しても上手く胸郭が広がらない。
胸式呼吸に慣れていないのか、胸郭が凝っているのか。
次の課題は胸郭になりそう。
4.
運動量やそれまでの疲労の蓄積に左右されるので、一概には言えないが、筋肉痛が出なくなった。
2・3週空けて練習や、試合の後でも、筋肉痛が出なくなった。
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